■週間日記「今週のW.A.T」■

業者様からご依頼いただいた、Z系ケースの修正。
クランクポジションノックが誤組みで押し込まれ。
底を突き破り、周囲ごと押し割ったという・・
「刺さったピン抜き&周囲の開口を直す」ご依頼。
あと、底の嵩上げしてピン高さの復元も必要。
クランクピンの作業は、どのお店も嫌がる仕事。
ハウジングの精度を維持する必要があるからね。
普通に溶接したら、クランク納まらんくなるのだ。
左写真: 今回、押し込まれたピンは2箇所。
まずは簡単な2番ハウジングの破損から着手です。
右写真: 「外観も綺麗に直して」とのことで。
溶接後、深夜の工場で背中を丸めて外観研磨。
まずは1箇所目、2番ハウジングの修正が完了。
写真のとおり、最小範囲で超ピンポイント修正。
欠損の輪郭と溶接の範囲が完全一致しています。
なくなった隙間「だけ」アルミ充填している証拠。
これにより入熱量は最小限で、ケースを歪ませない。
作業中のケースは運転温度以下で、素手でもOK。
そしてハウジング面にピン抜き作業の痕跡も皆無。
もちろん、パテなど一切使わない恒久修正です。
そして残りのもう1箇所、1番ハウジングの破損。
一見、コチラのほうが簡単そうなのだが・・
コッチは奥へ向かってクラックがあるのだ(涙)
周辺削除して溶接すると、後でピン穴加工が必要。
だが、コストを考えたら機械加工は避けたい。
既存のピン穴を温存させる工法となると・・
開口部から完結させる腹腔鏡手術的な作業になる。
錆が浸みたダイキャストに、メタル落とし込めるか?
半日休んで行ってきましたよ、明石沖のガシラ釣り。
前回の塩焼きが、メッチャ美味くて忘れられんで。
おいちゃん、大きいガシラ釣ったことなかったのよ。
30cmクラスって料亭行きで、市場に出回らんし。
売ってても貧乏人には買えんから、縁がなかった。
大きいガシラって、こんなにも美味かったのね・・
って、言ったら、皆さん意外と普通に知ってて(恥)
俺、料亭なんか縁のない人生だったからねぇ。
数日前から近畿で注意喚起されていた、大寒波。
前日夜に降った雪。朝、サンダルで出かけんよね?
なのに夏タイヤで走り出して、動けず止まれず。
滑った灰バン見た銀軽が金縛り、運転放棄篭城。
車線封鎖の銀軽と灰バン避けて対向下った白軽。
登れない白トラック避けた黒ミニバンと正面ゴン!
4車線閉鎖で大渋滞。毎年繰り広げられる茶番。
冬タイヤ無いなら乗らない。それだけのことやん?
先の横断歩道、通学路よ?1tの鉄塊は凶器やで。
文明は早く人間からハンドル奪わなアカン
自動運転か、どこでもドアを開発するかや