■週間日記「今週のW.A.T」■
冬季限定のWood And Trees、整備士がやる木こり。
もちろん、条件の良い現場なんか流れて来ない。
植木屋が嫌がる、面倒臭い現場の相談がメイン。
この現場も、登って切って建物隙間から担ぎ出す。
出すのに小さく刻む必要があるから、効率が悪い。
だがしかし、それくらいやるヤツはナンボでもいる。
ではなぜ、整備士に木こりの依頼があるのか?
写真: 基礎を壊し、隣地にせり出した危険木。
左写真: 他にも虫に食われた木を発見。
倒壊したら大事故。知らん顔せず伝え、こちらも切る。
右写真: 風向きを見て、周囲を囲って伐採。
他人地や邸宅に屑を飛ばすと、施主さんの顔を潰す。
左、右写真: 対象木の伐採だけで仕事は終わらない。
周囲の雑草・落ち葉・ゴミ、木がなくなると目立つのさ。
これらのゴミや落ち葉も、全部取って運び出す。
もの凄い量と手間・処分費だけど、どお?綺麗でしょ?
左、右写真: そして更に、エクステリアの補修も。
壊れていたフェンス根元、簡易型枠組んで恒久修理。
今までは入れなかった場所だけど、今後は入れる。
年配のご家族が崖から落ちたら、えらいことやん?
これ全部、作業中に気づいたからサービス施工。
屋根や雨樋に詰まった腐った落ち葉も、全部掃除した。
2階窓から雨樋が見えないから詰まり放題でして。
頼まれてもないし、黙ってても誰も気づかないけど。
でも家が傷む原因No1は雨仕舞、つまり屋根や樋。
もちろん余分に1日行ったが、家傷むと1日で直らん。
おいちゃん、木こりも整備も「自分のだ」と思ってやる。
それだけで仕事が途切れん。木こりも整備も。
「整備断って木こり行くな!」と言われるが、訳がある
現在、年内の新規作業をお断りしているW.A.T。
その理由は、だいぶ苦戦しているコチラのGPz1100。
お世話になった社長さんからの、最後の仕事。
何とか年内に納めたい。ということで専従作業中。
が、次から次に新たな問題が見つかり工期延びる。
狭い工場。これ終わらんことには他に着手できん。
とはいえ、ウチも子供の学費で毎月の払いがある。
てことで、シノギで取っ払いの木こりはやるわけです。