■週間日記「今週のW.A.T」■
オーナー様からご依頼いただいたフレーム修理。
ドカの916系、転倒でステップボスがボキッと折れ。
でも大丈夫。ドカは鉄フレームだから。
鉄の溶接はどこでもできる。近所の鉄工所さんでOK。
昼休みに持って行ったらその場でやってくれる世界。
そこを遠路わざわざウチにお持込いただき。
聞けば、お知り合いからウチを勧められたとか。
鉄の溶接ごときを、わざわざウチに出す理由とは?
左写真: ウチも「溶接だけ」ならその場でやるが・・
折れてない上側も曲がってるからその場では無理。
右写真: 折れたボス、以前にも直した様子が。
フキフキしてたら、クラックとタッチアップの跡発見。
左、右写真: 歪んだ破片を板金&タップ。
今回はこの破片使って、純正っぽく直します。
折れてない側も、曲がりを修正して座標復元。
そのまま溶接すると、斜めステップになってしまう。
左、右写真: 作業はフレーム修正機に載せて。
修正機上で座標測定・溶接して水平・直角を担保。
ついでに、曲がってたフレームも公差範囲まで修正。
修正機上なので歪み気にせず深い溶接が行える。
フレーム塗装はしないとのことで、表塗装は温存。
ステップをつければ修理痕は隠れて分かりません。
ステップ座標を揃え、フレーム修正し、再塗装も不要。
これがウチに出すメリット。鉄工所さんとの違い。
というか自分のならこう直す。だからこう直した。
「大きなお世話、言われたことだけやれ」もそのとおり。
自分でもそう思う。だから後ろ詰まるし儲からんねん。
こんなんでフィッシングボート買えるんかな?俺。
毎日を楽しむよ。夭逝した先輩の分まで。
ちゅうかボート代の心配より、まず船舶免許取らんとな。
思い立ったが吉日、直近日の国家試験を勢いで予約。
聞けば、教習所とか講習受けて受験が普通らしい。
講習で8万。教習だと12万。飛び込みだと3万以内。
野良犬は迷わず飛び込みやろ。学科?夜に独学や。
タンメーアンコー?麻雀の役みたいやな。憶えれんw
実技試験もあるんだって。ボート運転したことないぞw
でも大丈夫。俺、水泳部やったから。綺麗に決めたる。
JMRAのお姉さん「飛び込み」受験って言ってたからな。